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2019年10月16日水曜日

くるめジュニア音楽祭2019 大会レポート(その1)


いよいよ開幕!
am9:00
 
久留米シティプラザ六角堂広場では会場設営が着々と進行しています。
今回のくるジュニは、KANIKAPILA Music Clubが日頃よりお世話になっている2つの団体とのコラボイベントとして開催する運びとなりました。毎年様々な団体や個人よりご支援・ご協力をいただき今年で4回目を迎えることができました。

久留米市のフリーペーパー「くるめすたいる」の創刊15周年と、「NPO法人くるめ日曜市の会」の創立10周年のめでたいW周年記念イベントです。












たくさんの人が行き交うマルシェのような雰囲気の中、本選に進出した10組のジュニアミュージシャンがパフォーマンスを披露します。
今年のプログラムは...例年以上にちょっと豪華に!
 
今年の応募条件は「オリジナル曲限定」。
エントリーするジュニアミュージシャンたちはきっと魂を込めて詞を書き、メロディーを考えてくれただろうと思うと、何か記念になるものを残してあげよう!ということで私たち実行委員はパンフレット形式のプログラムを作成しました。 
来場者、出演者たちからとても好評いただいたので来年以降もこのような出演者の紹介や歌詞を掲載した記念になるプログラムを作っていきたいと思います。


12:55 開演のアナウンスが流れると、オープニングアクト「マナミ様」の登場です。
 
唐津の小学4年生女子5人組のバンド。元気いっぱいに「ロックンオムレツ」を披露すると大きな拍手が沸き開演前の場内を大いに盛り上げてくれました。

13:00  開会セレモニー

審査員紹介

 WEBマガジンミッケ!フクオカ編集長 Oshikenさん
音楽事務所N-Fミュージック代表 トールさん
 温泉ソムリエ・シンガーソングライター 中島晴香さん
   審査員長 音楽制作ディレクター
 キティエンターテインメント代表取締役 大平太一さん

  
いよいよ10組の全力パフォーマンスが開幕です

大会レポート その2 いよいよ開幕!前半 ➡

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