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2018年10月8日月曜日

くるめジュニア音楽祭2018大会レポート その1

台風の影響が心配されましたが、SORA-IRO広場は朝から快晴!
盛会のうちに無事閉幕いたしました!

ではここで実行委員長より大会レポートをお届けします。


まずは、オープニングアクト&開会セレモニー。



晴天のSORA-IRO広場
くるジュニ2018開会!!



時刻は1245、開演前を告げるSEが流れステージに現れたのは久留米在住3ピースアコースティックトリオ Mr.Lyell のギター&ボーカルGAMIさん!










1回くるジュニ2016のスタッフTシャツを着用して登場。












「あと10歳若かったら僕も出たかった!」
「本日出演する12組全ての方たちに声援を送ってあげて下さい!」と語り、「うわの空」「Stay with me」のオリジナル2曲を披露。出演者たちに爽やかな歌声でエールを送りました。



13時、いよいよ開演です!

総合MCTa:KAZIVAの二人がステージに登場!



 
























筑後川からは久留米のイベントに欠かせないゲスト。

くるっぱも来てくれました。


そして審査員紹介。
今年も審査員長を務めていただくのはこの方、大平太一さん。


SCANDAL、KANIKAPILAの総合プロデューサーである大平さんには第1回から審査員長を務めていただいております。


そしてもう一人の審査員は地元福岡の音楽プロデューサー石田太一さん。

今回はこの「W太一コンビ」で厳正な審査とコメントをいただきます!

NEXT
前半戦!エントリーNo.1~7 に続く


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